「寝ない…」に悩むパパ急増中のリアル
「子どもが寝ない…」と毎晩悩む共働きパパへ。
「もう9時過ぎてるのに全然寝る気配がない…」
「ママじゃないと寝てくれない」
そんな“寝かしつけの壁”にぶつかる共働きパパ、実はとても多いんです。
僕もまさにその一人。
4歳の息子は、眠くなるとテンションが上がり始め、ベッドでぴょんぴょん飛び跳ねたり、おもちゃで遊び始めたり…
毎晩「もう寝よう!」と声を荒げる自分に、正直うんざりしていました。
ネットで調べても、出てくるのは“ママ視点”や一般論が中心。
「パパだからできること」は、どこにも載っていませんでした。
だからこそ今回は、実際に僕が試行錯誤してたどり着いた「パパのための就寝前30分ルーティン」を、リアルな育児目線でお伝えします。
我が家の「30分ルール」とは?
結論から言うと、寝かしつけのカギは“直前の30分”です。
僕が試して効果があったのは、以下の5ステップ。
- 部屋の明かりを落とす(間接照明 or 暖色ライト)
- スマホ・テレビをオフに(子どもも大人も)
- 一緒に絵本を2冊読む(子が選ぶ+親が選ぶ)
- 「トントンマッサージ」タイム(背中を優しくなでる)
- 「明日の楽しみ」を1つ話して寝かせる
たったこれだけですが、1週間ほどで寝かしつけ時間が大幅に短縮。
それまでは1時間以上かかっていたのが、今では15〜20分ほどで寝落ちするようになりました。
“パパだけ時間”が寝かしつけに効く理由
ママが仕事や家事で手一杯なとき、「寝かしつけはパパの役割」と決めたことで、息子との関係がぐっと近くなりました。
なぜ“パパだけ時間”が効果的なのか?
- スキンシップによる安心感(ママとは違う距離感が新鮮)
- 絵本や会話が“パパらしい”楽しさに
- 「寝るのが楽しい」と思える空気を作れる
寝かしつけを“タスク”と捉えるのではなく、“親子の締めくくり時間”と考えるようになってから、僕自身もリラックスできるようになりました。
ちなみに、ベネッセ教育総合研究所の調査によると、22時以降に寝る保育園児は33.5%にも上るとのこと(出典)。
睡眠習慣は子どもの発達にも大きく関わるため、親の意識がカギになります。
寝かしつけ前のルーティンに加え、以下のような「生活の見直し」も地味に効果的です。
入浴は寝る1〜2時間前までに
入浴後は体温が下がるタイミングで眠気が来やすい。
我が家では、19時前にはお風呂を済ませるようにしました。
夕食のメニューに注意
脂っこいものや糖分の多いおかずは寝つきを悪くする可能性があるため、控えるようにしています。
我が家では、特に「食べやすくて胃に負担の少ないメニュー」に気をつけるようになりました。
例えば、白ごはん+味噌汁+焼き魚など、普段食べ慣れているシンプルな和食中心です。
昼間の運動量をチェック
外遊びが少ない日は、室内で体を動かす時間を意識的に確保。
特に雨の日は、YouTubeのダンス動画を一緒にやるだけでも寝つきが全然違います。
育児に「正解」はないけど、続ける価値はある
最初からうまくはいきません。
絵本を読んでも飛び跳ねてる日もあるし、トントンしてたらくすぐったいと笑われる日もある。
でも、それでいいんです。
毎日完璧を求めるよりも、「今夜もちょっとやってみるか」くらいの気持ちで続けることが、子どもとの信頼関係につながります。
大事なのは、「寝ない子を叱る」ことではなく、
「眠る流れを一緒に作ってあげる」こと。
“寝かしつけ=パパの見せ場”と思えるようになると、育児がもっと前向きになります。
まとめ|寝かしつけは、親子の1日を締めくくる“静かな冒険”
「なんで寝ないの?」「もう遅いのに!」とイライラする気持ちも、よくわかります。
でも、寝る前の30分を変えるだけで、夜の雰囲気も、親子の関係も、ぐっと変わる。
僕も最初は失敗ばかりでしたが、今では「今日もパパと寝る〜」と言ってくれるようになりました。
この体験が、誰かの“寝かしつけの夜”を少しでもラクにできたら嬉しいです。
共働き家庭のパパの皆さん、一緒に“静かな冒険”始めてみませんか?